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彼女は言った。

469 :恋人は名無しさん:2008/01/14(月) 13:18:31 ID:EL0RPf7BO
俺は沈黙が嫌いじゃないし、むしろそれで安心できなきゃ無理だと思っている。
一方彼女はよくしゃべる。それこそ朝起きてから今までの間に何があったのかというレベルで。
別に彼女の話を聞くのはおっくうではない。
好きな人が自分の日常を覗かせてくれているようで嬉しくさえある。

ある電話で日彼女が言った。
「あなたの話も聞かせて。どんな些細なことでも聞かせてくれたら嬉しいんだよ」と。
その日は「いつかね」と言っただけだったが、電話を切った後で「俺が聞かせてもらって嬉しかったように、彼女も俺の些細な話を聞きたいんだな」と当たり前のことに気が付いた。
普段から重要なことは意味や内容のあることと考えていたため、話が見つからなかった。
「恋人同士の話は違うんだ」と思った。

その日は特に何も大きな事件はない日だった。
ただ、ふと温かい気持ちになれることがあった。
それを彼女に話した。

彼女は言った。
「つまんねー」
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